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【住宅ローン控除②】命名「イケメン税額控除」。

<今回のテーマの関連記事>
【住宅ローン控除①】その返済ちょっと待った!!


こんにちは。税理士の山口です。
(→【税理士】山口の紹介

さて、今回は、イケてる人は税金が安くなるってお話。
(サラリーマンも個人事業主も税金が安くなります。)

イケメン「今年、家を建てようと思うんだよね。」

私「へー、どんな家?」

イケメン「そうだねー、地震に強くて、劣化しなくて、暮らしやすくて、長く住めて…」

私「ふむふむ(ま、普通、そうだよな)。」

イケメン「それでいて、地球に優しい省エネで、地域の街並みと調和した家がいいな。」

私「そ、そうか(コイツ、発言も微妙にイケメンだな)。それで何年ローン?」

イケメン「いや、現金一括だよ。」

私「超イケメーン!!」

・・・という妄想の話。
記事を読んでこのイケメンくんを紹介してもらおうと思った女性の方、残念でした。

でも、実際にこういう方がいらっしゃったら、税金面で色々優遇をしてもらえます
ちなみに、妄想のイケメンくんが建てようとしているような住宅を【認定長期優良住宅】と言います。

以前、【住宅ローン控除】のお話をしましたが、実はこの【認定長期優良住宅】は、ローンが無い、つまりニコニコ現金一括払いの購入でも税額控除が受けられるのです。これを【認定長期優良住宅新築等特別税額控除】と言います(最低2回は舌噛みますね、コレ)。

では、一体いくら控除してくれるのかと言うと・・・

< 認定長期優良住宅に係る標準的な費用の額(※) × 10% > (但し50万円限度)

※ 木造・鉄骨造 33,000円(床面積1㎡あたり)
  鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造 36,300円(床面積1㎡あたり)
  上記以外 33,000円(床面積1㎡あたり)

例えば、木造で100㎡の床面積の認定長期優良住宅ですと

33,000円×100㎡×10%=330,000円 ≦ 500,000円

で、居住をした年の税金から33万円が控除となります。

「今年の納税額は20万円だったから、33万円控除して納税額0円にしてもらっても、13万円勿体ないな…。」

ご安心下さい。居住の翌年の納税額から、残った13万円を控除できます。損はさせへんで。

更に、【認定長期優良住宅】の税金面のメリットとして、登録免許税不動産取得税固定資産税でも減額・免税措置があります。

【認定長期優良住宅】の物件かどうかは、実際にハウスメーカーにお問い合わせ頂ければお答え頂けると思います。
そこのイケてるあなた、イケてる住宅を購入して節税してみませんか?

ちなみに【認定長期優良住宅】をローンで購入した場合には、住宅ローン控除も可能ですが、【認定長期優良住宅新築等特別税額控除】と【住宅ローン控除】の併用はできないので、どちらが有利かシミュレーションをしておきましょう。もし分からなければ、イケメンではないですが、税理士の山口へお気軽にご相談下さい。

佐野、栃木、宇都宮、小山、足利、鹿沼対応の【山口税理士事務所】
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【住宅ローン控除①】その返済ちょっと待った!!

住宅ローン控除

<今回のテーマの関連記事>
【確定申告】サラリーマンも確定申告?


こんにちは。税理士の山口です。
(→【税理士】山口の紹介

今日はポカポカ暖かいですねー。
春の陽気と花粉の薬の副作用でウトウトしてしまいそうです。

さて、今日は”慌てん坊は損をする”というお話 (今回はサラリーマンも個人事業者もオススメ)。

先日、クライアントの確定申告の資料を預かりに行くと、こんなことがありました。

私「あれ?住宅ローンの残高証明は?」

クライアント「無いですよ。実は去年の12月の頭にスッキリ全部返済しました♪」

・・・!?

なんで一言相談してくれないの!!

もったいない!!

皆さんは「住宅ローン控除」という言葉、おそらく耳にしたことがあるかと思います。
住宅ローン控除とは、一定の居住用の家屋の購入のために10年以上のローンを組んでいる場合に、
12月31日時点の借入金残高等の1%相当額を税額控除できるというものです。
仮に、2,500万円の残高があれば、2,500万円×1%=25万円税額控除(又は還付)されます。
※住宅ローン控除を申告していない場合には、【還付申告】(→詳細)で税金を取り戻しましょう。

お気付きでしょうか?
そう、ポイントは12月31日時点の借入金残高。

クライアントはもうあと1ヶ月返済するのを我慢すれば、ウン十万円の税金が還付されたのに・・・。
もったいないなぁ。

このブログを読んだ皆さんはもう、慌てて返済するなんてことはしないですよね?
もちろん早く返済すれば利子は減りますが、税金面も考慮すればベストな返済の時期というものもあります。
知らなきゃ損して、知ってりゃ得をする節税のお話。

佐野、栃木、宇都宮、小山、足利、鹿沼対応の【山口税理士事務所】
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