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【青色申告】ってそもそも何なの?

<今回のテーマの関連記事>
【必要経費①】マンガ代も経費?
【必要経費②】まさかデート代も経費に?


こんにちは。税理士の山口です。
(→【税理士】山口の紹介

さて、今回は皆さん一度は耳にしたことのある【青色申告】のお話。

最近、よく個人事業主の方からお電話でお問い合わせを頂き、そのまま税務相談に乗ることがあります。

そのご相談の流れで、必ず私がお尋ねすることは…

青色申告の届出はされましたか?

そうすると、大体返ってくるお返事は…

「いいえ、青色申告にしようと思っているのですが…まだしていないです。」

そして更に続く言葉が…

「…ところで、青色申告って何ですか(照)?」

ブログをご覧の皆さん。
他人事ではありませんよね?

皆さん、【青色申告】って言葉は知っていても、それが何かはよく知らないのです。
しかし、それは、ちっとも恥ずかしいことではありません。
知らなかったら、今から知って得をすれば良いのです。
(我ながらホント良いこと言うなぁ。)

通常、個人事業主が確定申告をする場合は、【白色申告】の状態です。
分かりやすく言えば、すっぴんノーメイク

しかし、国は、綺麗で恥ずかしくない姿で外を歩いて欲しいので、できればバッチリメイクを求めています。
そこで、「確かにすっぴんは楽だけど、バッチリメイクをしてくれたら、ご褒美をあげるよ。」と国は言いました。
そう、このバッチリメイクこそが青色申告なのです。

つまり、確定申告をする際に、税金の計算を、どんぶり勘定ではなくて、複式簿記のルールに従ってしっかり帳簿を作成して申告(バッチリメイク)してくれれば、【青色申告特別控除】(ご褒美)をあげるというシステムなのです。

んで、青色申告特別控除って、どんなご褒美なの?
複式簿記に従って完璧な帳簿(P/L&B/S)を作れば、65万円の所得控除が受けられます。
不完全な帳簿でも、10万円の所得控除が受けられます。
帳簿をしっかり作っただけで、65万円分の経費が出来上がるのですから、節税効果は大きいですよね?

他にも、【青色事業専従者給与】や【純損失の繰越】などの特典もあります。

「よし、それなら明日さっそく青色申告の届出を出すぞ!」

ごめんなさい。多分、もう遅いです。

実は、今年の分から青色申告の適用を受けたい人は、今年の3月15日までに、新規事業の方は開業の日から2ヶ月以内に、【青色申告承認申請書】を税務署に届け出ていなければなりません。

税務上のメリットはたくさんあるので、来年の分からは確実に青色申告できるように、届出をしましょう。

ん?

自分でバッチリなメイクをできる自信がない?

そういうときは、メイクアップに定評のある山口税理士事務所にご相談下さい。

誰よりもべっぴんさんにしますよ♪

知らなきゃ損して、知ってりゃ得する節税のお話。

佐野、栃木、宇都宮、小山、足利、鹿沼対応の【山口税理士事務所】
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